
このたび、福岡県古賀市の有料老人ホーム「小野公園美原園」の皆様とともに、夢歩(YUMEHO)を導入している韓国・釜山の施設を見学するツアーを実施しました。
今回のツアーでは、実際に夢歩を活用されている2つの施設を訪問。
普段の歩行訓練とは異なる、さまざまな夢歩の活用方法を見学しました。
夢歩を活用した、さまざまな運動・レクリエーション

1施設目では、利用者様が元気に、そして楽しそうに夢歩を活用されていました。
ボールや紐などの道具を組み合わせ、歩行訓練だけではなく、身体を動かしながら楽しめる運動やレクリエーションにも夢歩が活用されています。
実際の活用の様子を見学することで、「夢歩を使うことで、こんなこともできるんだ」という新たな可能性を感じる機会となりました。

夢歩だけではない、充実したリハビリ環境

2施設目では、夢歩に加えて「Sプリング」「Tプリング」「スペースワンダー」など、さまざまな運動機器が導入されていました。
さらに、夢歩も一般的な周回型ではなく、施設に合わせてレールをアレンジした仕様となっており、その規模や活用方法に美原園の皆様も驚かれていました。
施設ごとに環境や目的に合わせて夢歩の使い方を工夫することで、より幅広い運動やレクリエーションにつなげられることを実感しました。

「できること」を広げる夢歩の可能性
普段の集団レクリエーションでは、どうしても「座った状態でできること」が中心になりがちです。
一方で、夢歩を活用することで、立つ・歩くといった動きを取り入れながら、道具を使った運動や集団レクリエーションなど、活動の幅を広げることができます。
今回の釜山ツアーでは、実際の施設での活用方法を目の当たりにすることで、夢歩には歩行訓練だけにとどまらない、さまざまな可能性があることを改めて感じる機会となりました。
「こんな使い方ができるんだ」という一つひとつの発見が、これからのリハビリやケア、レクリエーションの新しい可能性につながっていきます。
今回のツアーで得られたアイデアや気づきを、今後の夢歩の提案や活用支援にも生かしてまいります。

小野公園美原園の皆様、今回の釜山ツアーにご参加いただき、ありがとうございました。
これからも夢歩を通じて、利用者様の「できること」をさらに広げる取り組みを続けてまいります。